DigiCert グローバル・サーバID EV(Secure Site Pro with EV SSL) は、グローバル・サーバIDにアドレスバーの鍵をクリックして、サイト運営企業名を確認できる機能を追加したSSL/TLS証明書です。
量子コンピュータの時代にも対応できるよう、従来の暗号システムに加え、量子コンピュータ時代の脅威に備える「ポスト量子暗号(PQC)」を組み合わせたハイブリッド署名を採用する、次世代の SSL / TLS 証明書です。
価格(新規・更新)
複数年予約で割引
| 有効期間1年 | ¥300,630(税抜 ¥273,300) |
| 有効期間2年 | ¥571,010(税抜 ¥519,100) |
| 有効期間3年 | ¥826,540(税抜 ¥751,400) |
追加ドメインは、1ドメイン単位で追加できます
| 有効期間1年 | ¥300,630(税抜 ¥273,300) |
| 有効期間2年 | ¥571,010(税抜 ¥519,100) |
| 有効期間3年 | ¥826,540(税抜 ¥751,400) |
複数の証明書を一度にカートに入れても別々に申請できます
特徴と仕様
サイトの安心を「見える化」
グローバル・サーバID EV は、CA/ブラウザフォーラム(インターネット上の安全なやり取りを維持するための団体)で制定された業界統一基準「EVガイドライン」に沿った厳格な審査を経て、発行されます。
以下の効果が期待できると言われています。
- サイト運営企業が判りやすい
- フィッシング詐欺対策に効果的
- コンバージョン改善に効果的
世界初!未来の量子コンピューター時代を見据えた証明書
現在のSSL/TLS証明書は、RSA2048bit(ECC256bit)の暗号アルゴリズムを利用した電子署名が施されています。現在の一般的なコンピューターで暗号解読に挑戦した場合、14億年以上かかると言われています。
しかし、別次元の速度で計算できる量子コンピューターは、この暗号アルゴリズムを簡単に解読してしまいます。Googleの量子コンピューターが、スーパーコンピューターでも1万年かかる問題をたった3分20秒で解いたという論文も発表されています。量子コンピューター実用化には、まだ時間が掛かると言われていますが、確実にその未来は訪れます。
そのため、既存の暗号標準を策定した経験を持つNIST(米国立標準技術研究所)が、中心となって、次世代暗号標準の策定を目指し、研究開発が行われています。この活動に、DigiCertも加わっています。
SSL/TLS証明書の世界で、最も危惧されているのは、現在のSSL/TLS証明書を介してやり取りした暗号情報を量子コンピューターの時代を待って、暗号解読しようとする犯罪集団が現れるであろうと言うことです。
例えば、銀行口座にログインした暗号情報は、現在の一般的なコンピューターでは、解読できませんが、ログイン情報(暗号情報)を保存し続け、量子コンピューターが普及した時代に暗号解読すると簡単にパスワードなどを取得できてしまいます。
グローバル・サーバID EVは、未来に予見される現在の暗号情報解読を防ぐことができるSSL/TLS証明書です。
量子コンピュータ時代の脅威に備えるハイブリッド署名
グローバル・サーバID EV(Secure Site Pro with EV)は、現行のRSA/ECC暗号のサポートに加え、将来の量子コンピュータによる解読にも耐えられる「PQC(耐量子計算機暗号)」を見据えています。
従来の暗号方式とPQCを組み合わせたハイブリッド署名を行うことで、現在のインターネット環境における互換性を維持しつつ、将来的な量子コンピューティング時代の脅威にもいち早く備えることが可能です。
CTログのリアルタイム監視
同じコモンネームに発行されたSSL/TLS証明書の公開CTログをリアルタイムに監視し、証明書発行が確認された場合にメールでお知らせする機能を保有しています。
仕様
| 名称 | DigiCert グローバル・サーバID EV DigiCert Secure Site Pro EV SSL |
|---|---|
| 発行対象 | 企業・団体(個人不可) 海外登記企業も可 |
| 認証レベル | EV認証 原則、書類提出なし |
| 認証項目 | ドメイン所有権の確認 法的実在性の確認 物理的実在性の確認 電話確認 |
| ドメイン数 | 1 |
| 暗号化強度 | 最大 256bit |
| PC対応 | Chrome / Firefox 1.0~ / Edge / Safari |
| スマホ対応 | Android / iPhone / iPad / Windows Mobile 6.5~ |
| ワランティ | $2,000,000 |
| サイトシール | ノートン セキュアドシール |
| ECC | 対応 |
| 耐量子コンピューター暗号(PQC) | 対応 |
| CTログ監視 | 対応 |
| マルウェアスキャン | 対応 |
| 発行までの目安 | 最短10営業日(通常:2~4週間) |
| 再発行 | 無料(有効期限内) SSL証明書の再発行手順 |
| 更新 | 有効期限30日前から可能 SSL証明書更新の流れ |
ドメイン認証

企業認証

EV認証

発行スピード
最短10営業日
個人・個人事業主

企業・団体

PCブラウザ

スマートフォン

シングルドメイン

www有り無し対応

マルチドメイン

ワイルドカード

サイトシール

ライセンス無制限

マルウェアスキャン

保証制度

RSA暗号対応

ECC暗号対応

PQC暗号対応

30日間返金保証
デジタル商品券
複数の証明書を一度にカートに入れても別々に申請できます
申請にあたって
グローバル・サーバID EV(Secure Site Pro EV)を導入するサーバは以下の条件を満たしていることが必要です。ご不明な場合、レンタルサーバ会社に確認してください。
- 独自ドメイン名でのSSLに対応していること
- 専用のグローバルIPアドレスが割り当てられていること
- 他社で取得したSSLサーバ証明書のインストールが可能であること
申請に必要な準備
- DUNS(ダンズ)ナンバーの確認・確保
- DUNSナンバーの英語会社情報とCSRに入力する情報の一致が必要
- CSRの生成
- 承認用メールアドレスの準備(ドメイン認証にメール認証を選択する場合)
- 第三者データベースで電話番号を確認できない場合、書類提出(弁護士意見書など)が必要
注文後の流れ
- 注文の確認メール(弊社から登録会員宛て)
- 支払手続きの案内メール(銀行振込の場合のみ、弊社から登録会員宛て)
- 支払いの確認メール(弊社から登録会員宛て)
- 申請手続きの案内メール(弊社から登録会員宛て)
- マイページから申請手続き
- ドメイン認証への対応
- 申請確認メールへの対応(認証局から審査を受ける会社宛て)
- 電話確認への対応(認証局から審査を受ける会社宛て)
- 証明書発行メール(認証局から登録会員宛て)
- 証明書のサーバへのインストール
- 最近のSSL証明書申請で、書類提出が必要になることは、ほとんどありませんが、主な書類提出は以下の通りです。
複数の証明書を一度にカートに入れても別々に申請できます