インスタントSSL プロ(Instant SSL Pro)は、手軽に手に入れられる企業認証SSLです。SSL証明書が原因で、サイト訪問者が被害を受けた場合に支払われる補償(ワランティ)を、100,000USドルに抑えることで、低価格を実現しています。
SSLに予算を割けない開業間もない企業のコーポレートサイトや商品サイトにお奨めです。会社の登記情報が確認できるサイトシールも使用できます。
Comodoジャパン販売の「企業認証タイプ(プロオプション)」は、この証明書です。
価格(新規・更新)
複数年予約で割引
| 有効期間1年 | ¥8,910(税抜 ¥8,100) |
| 有効期間2年 | ¥15,510(税抜 ¥14,100) |
| 有効期間3年 | ¥22,110(税抜 ¥20,100) |
複数の証明書を一度にカートに入れても別々に申請できます
特徴と仕様
安価と信頼感アップを両立したい人に最適な証明書
安価なSSL証明書を活用したいと考えた場合、第一の選択肢は、ドメイン認証SSLです。けれども、ドメイン認証SSLは、サイト運営組織の法的存在を確認しないで発行されるため、法人サイトには向かないとの考え方があります。証拠に、著名なIT企業のほとんどのサイトは、ドメイン認証SSLではなく、企業認証SSLを採用しています。
インスタントSSL プロは、安価でもサイト運営組織の法的存在を確認して発行される証明書ですので、 僅かな予算で、 著名なIT企業のサイトのように企業認証SSLを導入することが可能です。サイト訪問者に対する信頼感の大幅アップを期待できます。
スマホ・主要ブラウザに対応
インスタントSSL プロは、 ルート認証局であるComodoが発行する証明書です。ルート認証局のルート証明書は、スマホや主要なブラウザに搭載されていますので、スマホや主要ブラウザで、SSL暗号化通信を確立できます。
次世代暗号アルゴリズム”ECC”に対応
サーバに負荷を掛けることなく、サイトのセキュリティをアップできる「ECC」に対応しています。
CSRを生成する際、ECC(楕円曲線暗号)を選ぶことで利用いただけます。通常は、RSA 2048bitでCSRを生成しますが、ECCは、256bitでCSRを生成・申請することができます。ECC 256bitは、RSA 3072bitと同等の暗号強度になります。
サーバ負荷が増大した際、サーバのスペックアップで対応するのが一般的ですが、ECCによるSSL証明書を利用することでも対応できる場合があります。
仕様
| 名称 | インスタントSSL プロ Instant SSL Pro |
|---|---|
| 発行対象 | 企業・団体(個人不可) 海外登記企業も可 |
| 認証レベル | 企業認証 書類提出なし |
| 認証項目 | ドメイン所有権の確認 法的実在性の確認 電話確認(コールバック) |
| ドメイン数 | 1 |
| 暗号化強度 | 最大 256bit |
| PC対応 | Chrome 1.0~ / IE 6~ / Firefox 1.0~ / Safari 3.1~ |
| スマホ対応 | Android 1.5~ / iOS 3.0~ / Windows Phone 7~ |
| ワランティ | $100,000 |
| サイトシール | Comodo トラストロゴ |
| ライセンス体系 | 1ライセンスを複数サーバにコピーして利用可能 利用環境により、複数ライセンスが必要になる場合があります。 |
| ECC | 対応 |
| 耐量子コンピューター暗号(PQC) | 非対応 |
| CTログ監視 | 非対応 |
| マルウェアスキャン | 非対応 |
| 発行までの目安 | 最短即日(通常:1~4日営業日) |
| 再発行 | 無料(有効期限内) SSL証明書の再発行手順 |
| 更新 | 有効期限30日前から可能 SSL証明書更新の流れ |
複数の証明書を一度にカートに入れても別々に申請できます
申請にあたって
インスタントSSL プロ(Instant SSL Pro)を導入するサーバは以下の条件を満たしていることが必要です。ご不明な場合、レンタルサーバ会社に確認してください。
- 独自ドメイン名でのSSLに対応していること
- 専用のグローバルIPアドレスが割り当てられていること
- 他社で取得したSSLサーバ証明書のインストールが可能であること
申請に必要な準備
- DUNS(ダンズ)ナンバーの確認・確保
- DUNSナンバーの英語会社情報とCSRに入力する情報の一致が必要
- CSRの生成
- 承認用メールアドレスの準備(ドメイン認証にメール認証を選択する場合)
- 第三者データベースで電話番号を確認できない場合、書類提出(弁護士意見書など)が必要
注文後の流れ
- 注文の確認メール(弊社から登録会員宛て)
- 支払手続きの案内メール(銀行振込の場合のみ、弊社から登録会員宛て)
- 支払いの確認メール(弊社から登録会員宛て)
- 申請手続きの案内メール(弊社から登録会員宛て)
- マイページから申請手続き
- ドメイン認証への対応
- 申請確認メールへの対応(認証局から審査を受ける会社宛て)
- 電話確認への対応(認証局から審査を受ける会社宛て)
- 証明書発行メール(認証局から登録会員宛て)
- 証明書のサーバへのインストール
- 最近のSSL証明書申請で、書類提出が必要になることは、ほとんどありませんが、主な書類提出は以下の通りです。
複数の証明書を一度にカートに入れても別々に申請できます