インスタントSSL プレミアム ワイルドカード(Premium SSL Wildcard)は、同一階層のサブドメイン(同一ドメイン内)に無限対応できる企業認証タイプのSSLサーバ証明書です。
Comodoジャパン販売の「企業認証タイプ(ワイルドカードオプション)」は、この証明書です。
サイト運営会社の登記情報を表示できるので、どんなサイトでも自信を持って利用できます。登記情報は、Comodo トラストロゴをクリックまたは、マウスオーバーすることで確認できます。
価格(新規・更新)
複数年予約で割引
| 有効期間1年 | ¥42,460(税抜 ¥38,600) |
| 有効期間2年 | ¥74,250(税抜 ¥67,500) |
| 有効期間3年 | ¥105,930(税抜 ¥96,300) |
複数の証明書を一度にカートに入れても別々に申請できます
特徴と仕様
ワイルドカード機能で証明書管理の労力を削減
1ライセンスで同一階層のサブドメイン(同一ドメイン内)に無制限対応できるので、証明書管理にかかる労力を削減することができます。サブドメインの新サイトを追加する場合でも、新たに証明書を購入する必要がありません。
| コモンネーム例 | *.example.com アスタリスク(*)を含むドメインの指定が必須 |
|---|---|
| サイトドメイン例 | www.example.com user1.example.com user2.example.com user3.example.com |
| 注意 | 「*」の箇所に「.」を含まないサブドメインで利用可能 同一階層のサブドメインなら、無制限利用可 |
携帯電話からのアクセスに対応できません。スマホには対応できます。
企業認証タイプのSSLサーバ証明書
インスタントSSL プレミアム ワイルドカードは、企業・団体を認証する証明書です。サイト運営企業が実在することをサイト訪問者にアピールできます。ただし、個人・個人事業主は取得できません。
申請準備をしっかり行うことで、面倒な書類提出なしで取得することができます。
ECCによる最強セキュリティ
CSRを生成する際の公開鍵暗号のアルゴリズムとして、ECC(楕円曲線暗号)を選べます。ECCは、サーバへの負荷を犠牲にすることなく、サイトのセキュリティを高めることができる次世代の暗号アルゴリズムです。
ECCは、従来のRSAと同等以上のセキュリティ強度を保ちながら、鍵長を2048bitから256bitへ削減できるため、公開鍵暗号の計算負荷を下げ、より多くの接続を処理できます。RSAの場合、鍵長2048bitのCSRを生成する必要がありますが、ECCなら、鍵長256bitのCSRで申請することができます。(ECC 256bitは、RSA 3072bitと同等の暗号強度)
そのため、サイト訪問者の増加、常時SSL化など、サーバへの負荷が増大する環境で、サーバへの負荷を犠牲にすることなく、サイトのセキュリティを高めることができます。結果、サーバ投資を抑えることができます。
仕様
| 名称 | インスタントSSL プレミアム ワイルドカード Premium SSL Wildcard |
|---|---|
| 発行対象 | 企業・団体(個人不可) 海外登記企業も可 |
| 認証レベル | 企業認証 書類提出なし |
| 認証項目 | ドメイン所有権の確認 法的実在性の確認 電話確認(コールバック) |
| ドメイン数 | サブドメイン(同一階層限定) |
| 暗号化強度 | 最大 256bit |
| PC対応 | Chrome 1.0~ / IE 6~ / Firefox 1.0~ / Safari 3.1~ |
| スマホ対応 | Android 1.5~ / iOS 3.0~ / Windows Phone 7~ |
| ワランティ | $250,000 |
| サイトシール | Comodo トラストロゴ |
| ライセンス体系 | 1ライセンスを複数サーバにコピーして利用可能 利用環境により、複数ライセンスが必要になる場合があります。 |
| ECC | 対応 |
| 耐量子コンピューター暗号(PQC) | 非対応 |
| CTログ監視 | 非対応 |
| マルウェアスキャン | 非対応 |
| 発行までの目安 | 最短即日(通常:1~4日営業日) |
| 再発行 | 無料(有効期限内) SSL証明書の再発行手順 |
| 更新 | 有効期限30日前から可能 SSL証明書更新の流れ |
複数の証明書を一度にカートに入れても別々に申請できます
申請にあたって
インスタントSSL プレミアム ワイルドカード(Premium SSL Wildcard)を導入するサーバは以下の条件を満たしていることが必要です。ご不明な場合、レンタルサーバ会社に確認してください。
- 独自ドメイン名でのSSLに対応していること
- 専用のグローバルIPアドレスが割り当てられていること
- 他社で取得したSSLサーバ証明書のインストールが可能であること
申請に必要な準備
- DUNS(ダンズ)ナンバーの確認・確保
- DUNSナンバーの英語会社情報とCSRに入力する情報の一致が必要
- CSRの生成
- 承認用メールアドレスの準備(ドメイン認証にメール認証を選択する場合)
- 第三者データベースで電話番号を確認できない場合、書類提出(弁護士意見書など)が必要
注文後の流れ
- 注文の確認メール(弊社から登録会員宛て)
- 支払手続きの案内メール(銀行振込の場合のみ、弊社から登録会員宛て)
- 支払いの確認メール(弊社から登録会員宛て)
- 申請手続きの案内メール(弊社から登録会員宛て)
- マイページから申請手続き
- ドメイン認証への対応
- 申請確認メールへの対応(認証局から審査を受ける会社宛て)
- 電話確認への対応(認証局から審査を受ける会社宛て)
- 証明書発行メール(認証局から登録会員宛て)
- 証明書のサーバへのインストール
- 最近のSSL証明書申請で、書類提出が必要になることは、ほとんどありませんが、主な書類提出は以下の通りです。
複数の証明書を一度にカートに入れても別々に申請できます